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2026-03-09

特一等しか扱わないよ。

もちろん。その上のグレードの

上小・無節

などもご注文いただくことありますが

 

上小節があんなに高いだなんて・・・

等級イメージ(杉柱)

ざっくり現場感覚だと👇

二等→一等→特一等(節かなり少ない)→上小(小節のみ・かなり綺麗)→無節(むぶし)

上小が高い理由~杉100本から取れる割合のイメージ~

  • 一等 → 70本くらい

  • 特一等 → 20本くらい

  • 上小 → 5本くらい

  • 無節 → 1本あるかどうか

だから 例

特一:4,000円
上小:8,000円前後

みたいな倍近い世界になる。

上小指定すると

  • 材木屋「かなり少ないですよ〜」

  • 納期「2週間伸びます」

って言われがち😂

和室文化の影響

昔の和室(真壁)は

  • 床柱 → 無節

  • 柱 → 上小

みたいな指定が普通だった。

今はクロス大壁が多いから
上小使う家はかなり減ったね。

なるほど。

ここで気になることをAIが言ってきた。

GPT:**杉柱の値段を決めてるのは「山」じゃなくて「和室文化」**なんだよね。


わたし:和室少なくなって作るところも減って 高くなっていたりもするのかな **杉柱の値段を決めてるのは「山」じゃなくて「和室文化」**なんだよね。 ここについて深堀して

いい視点だね。
結論から言うと 「和室文化=需要の形」が杉柱の価格構造をほぼ決めてきた。🌲
山のコストだけでは値段は決まらない。

少し分解してみるね。


① 昔:和室が多い → 上質杉が大量に必要

昭和の住宅はほぼ必ず

  • 床の間

  • 真壁和室

  • 床柱

  • 化粧柱

があった。

だから住宅1軒で
杉の化粧柱を10〜20本使うことも普通。

この時代は

  • 上小

  • 無節

  • 良材

の需要が巨大マーケットだった。

有名な産地だと

  • 吉野

  • 天竜

  • 飫肥

こういうところは

「柱用に真っ直ぐな杉を100年育てる」

みたいな林業が成立してた。


② 今:和室が減る → 需要が激減

今の住宅は

  • 大壁

  • クロス

  • 集成材

  • 米松梁

だから

杉の化粧柱を使う場所がない。

結果👇


住宅1軒=杉柱10〜20本


住宅1軒=0〜2本

需要が1/10くらいになった。


③ じゃあ値段はどうなる?

普通は

需要↓ → 価格↓

になるよね。

でも杉は少し特殊。

理由はこれ👇

A 良材を作る山が減った

和室需要が減って

  • 間伐されない

  • 手入れされない

  • 良材育成をやめる

林業家が増えた。

だから

上小や無節の供給も減った。


B 作るのに時間がかかる

杉の化粧柱は

80〜120年育成

需要が戻っても
すぐ増産できない


C 職人も減った

化粧柱を扱う

  • 製材所

  • 乾燥技術

  • 目利き

が減った。

これも供給減。


④ だから起きてる現象

結果こうなる👇

状況
普通の杉 余ってる
上小・無節 逆に希少化

つまり

「杉は余ってるのに良材は高い」

という不思議な状態。


⑥ 面白い未来予測

もし日本で

和のデザインが復活したら
杉柱は一気に値段上がる可能性ある。

理由は単純で

山はもう「柱用の杉」を育ててない

から。


プレカットの視点で言うと実はもっと面白い話があって👇

「杉は余ってるのに、なぜ日本の家は外材だらけなのか」

これ、林業と住宅産業の構造の核心なんだよ。
知ると結構びっくりすると思う。🌲


不思議なことをAIって言いますよね。

ファクトチェックは業界に詳しい人に聞いてみよう^^

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